FXの税金


FXをやってもし、利益が上がってきた場合、ちょっと心配になるのは「税金ってすごくかかっちゃうんだろうか」という点ではないでしょうか。
FXの税金は以前は金額に応じて税率が上がるような感じだったんです。
2011年までは195万までは15%の税金がかかっていました。
そうしてどんどんと利益の金額に応じて税率は上がっていって1800万以上の利益が出た場合は50%も税金として取られていたんです。
なので、2011年までは20%を超えるような金額、330万を超えるようになった場合にはくりっく365のような一律で20%という税率のところに変更したほうが良いという考えだったのです。
ですが、このFXの税率が2012年から一律で20%という税率に変わりました。
この20%の詳細は住民税が5%、そして所得税が15%という内容になっています。
以前まではものすごく神経をすり減らして取引して1800万、利益を出すことが出来た、と思っても半分は税金で持っていかれるということを考えるとかなりがっかりしてしまいますよね。
でも、これからは一律で20%という風に変更になりましたので今からFXの取引を始めようと考えている人からしたら良い話でもあります。
後、複数の取引会社と市場のデリバティブ取引を含めた損益計算も可能になりました。
他にも損益の部分は3年間、持ち越すことが出来るようになりました。
例えば、はじめの年で50万、マイナスになってしまった場合、次の年でプラス20万あったらそこで一緒に計算をしてマイナスの30万、そしてまた次の年で30万プラスがあった場合は更に相殺みたいな感じになってプラスマイナスゼロといった感じで、損益部分にだけですが、税金の控除の対象になります。
こんな感じでFXの税金の改正があったのでちょっと自分なりに納得いくまでチェックしてみると良いでしょう。
よく、税金に関しては後になってから慌てるというケースもありますが、事前に調べて知っておくほうが良いです。

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